ディスる人の6つの心理
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ディスる人の6つの心理

あなたの周囲に、いつでも人を小バカにしたような態度をとっている人、いないでしょうか?
どんな人間関係においても、ディスる人は必ず存在します。
このような人はこちらまで気分を害されるような事を言うので、聞いているだけでもイライラしてきてしまいますよね?
悪い意味で目立っているのです。
関わりたくないなぁと思っていても、どうしても目立ってしまいます。
いったいどのような心理で人を小馬鹿にしてしまうのでしょうか?
そこでここからは、自分以外の他人に対して、ディスる人の6つの心理について解析した結果をご紹介していきます。
自分にできて他人にできないことが嫌
完璧主義者の人は他人をディスります。
自分にはできて当然の事が他人にできないのが許せないのです。
自分は器用で優秀だから、あまり大した努力をしなくても何でもこなせてしまいますが、当然他の人の中には向き・不向きがありますし、器用な人もいれば不器用なタイプもいます。
同じような努力をしていても物事をこなせるようになるとは限らないのです。
普通なら、スムーズにできなくても他の長所を認めてフォローしていきますが、ディスる人は他人にも厳しいので、そんなことはしません。
完璧主義でありながら他人にも厳しいので、できない事が腹立たしいのです。
許せない気持ちが募ってしまうとイライラを隠せなくなってしまい、ディスる、見下すなどしてしまいます。
また、厳しい事を言えばもっと相手も頑張るだろうと思い、相手のためを思ってディスっている場合もあります。
上の立場にいる優秀な人が、下っ端を駆り立てるためによくありがちですが、下手するとただのパワハラです。
叱るがディスるになっているタイプですね。
ただストレス解消したい
直接ディスる事ができる人は強いですが、ネット上でしかディスれない人は、自分のストレスのはけ口としてディスっている可能性が高いです。
ディスる事でストレス解消しているわけですね。
例えば仕事で行き詰っている時や失敗が続いている時、周りに相談する事もできず、職場でも浮いている存在だったとしましょう。
一人で悩みを抱えているとストレスはみるみる大きくなってしまい、そのストレスをネットでぶちまけようとします。
ネット上であれば、よほどでない限り自分の身元が明かされてしまう心配はありませんよね。
言いたい事を我慢する事なく言える世界なので、つい甘えて思う存分ディスってしまうのです。
日頃我慢している人にとっては、誰かをディスる事がストレス発散になってしまいます。
人を攻撃する事が快感となってやめられなくなってしまうのです。
例えば芸能人をディスる人はかなり多いですよね。
あるいはSNSでつながりのある人に対してディスる事もあります。
直接攻撃しているわけではないからこのような事も簡単にできてしまうのです。
我慢せずに言いたい事を言える環境でストレスを発散していき、なくてはならない存在になる事も考えられます。
普段おとなしく攻撃的な一面を見た事がない人は、ストレスをためこんでいる可能性が高いです。
自分の考えに共感してほしい
残念ながら、他の人と誰かを褒めるよりも、ディスってボロボロに言っていた方がその場は盛り上がるし、楽しいですよね。
特にこの傾向は女性に多いですが、女同士で悪口大会を言うのです。
これはSNSなどでもよくある事で、誰かに構ってほしい、自分の意見に共感してもらいたいという意識が裏にあります。
自分の意見にうなずいてもらうと、自分は間違っていない、正しいのだと思えて安心しますよね。
そして満足感が得られる病みつきになっていきます。
いつも何かを軽蔑する事で、自分の中にあるストレスを発散させていきます。
そしてあることない事脚色し、周りにものってきてもらえるようにグチを言うのです。
悪口は自分の汚れた感情を吐き出す事ができるので、スッキリできます。
ディスられた相手がどのような気持ちになるかは知らなくて済むので、スッキリしてしまえばあとは都合よく忘れてしまいます。
自分の個性を認めてほしい
皆はこう思っているけれど私はそう感じないという、違う意見を持つ自分を周囲に認められたいのです。
人は誰でも、特別な存在である自分を周りにアピールしたいという欲求がありますが、多くの人は内に秘めています。
しかしディスる人はその気持ちを隠さず、「お前らとはレベルが違うんだ」と強い主張を出して人を小馬鹿にします。
実はディスる方が逆効果で、自分を器の小さい人間に見せてしまっています。
特別な存在どころではないのです。
しかし、本人はそれに気づきません。
プライドが高いタイプによくある事ですが、自分のレベルを知っているからこそ、自分のレベルを高く見せようとして周囲を軽蔑してしまうのです。
周りと比べる事でしか自分の着地点を確認できず、いつも特別な存在でいたいと思っているからこそ、実力勝負できないならディスるしかないのです。
他人を悪く言う事で優越感を感じ、自己満足しています。これが癖になっているのですが、周りにとってはただの痛い人です。
自分が勝っている事を認識してほしい
ディスる人は上限関係に敏感です。
ディスる事で相手に威嚇しています。
確かに相手から何か強く言われる、否定されるなどすると臆病になって何も言えなくなってしまいますが、相手に警戒心を見せ始め、中には無抵抗のまま相手の言いなりになってしまう事もあります。
ディスる人=攻撃手段なので、自分が優位でいたいというサインでもあります。
このようなタイプの人は、自分よりも下に見ている人に対してはディスるけれど、完全に負けている場合にはディスる事をしません。
ディスる事によって自分の立場が危険になる、むしろ腰が低くなってしまう事が非常に多いです。
人間関係の世界において上下関係を意識している人に多く見られ、自分が上である事を相手に認めさせたいと、ディスる事で攻撃します。
言い返せないと分かっている相手や、自分より年下だとこのような態度を平気でとります。
ディスってくる事によって不快な思いをするので、あえてディスり返してみると、意外にももう口出しできなくなる事があります。
単純に構ってもらいたい
ディスる人は、「目立ちたい」、「注目されたい」など、自分を見てほしいという欲求が強いです。
誠実で周囲からの信頼の厚い人をうらやましいと感じる事もあり、その嫉妬心からディスるという行為につながっていきます。
誰が見てもその人は間違ってなく、悪い事もしていないのに理不尽な言いがかりをつけてディスり、周囲から変な目で見られる事もあるでしょう。
このように、ディスる人は構ってほしいのに構ってもらえない嫉妬やいら立ちから、気に食わない相手をターゲットにしてディスる事があります。
ディスる事によって、そういう考え方や視点もあるんだぁと共感する人もいれば、変な人だと嫌煙される事もあるでしょう。
周りの反応はどうであれば、ディスる事で目を引く事ができるので、自分に注目してもらえます。ディスる事自体は良くない行動とわかっていながらも、注意を向けてもらえる事には喜びを感じるのです。
私に構って!もっと私を見て!と素直に言えないタイプの人は、ディスる事によって皆から見てもらいたいのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
ディスる人の心情について、6つご紹介してきました。
- 自分にできて他人にできないことが嫌
- ただストレス解消したい
- 自分の考えに共感してほしい
- 自分の個性を認めてほしい
- 自分が勝っている事を認識してほしい
- 単純に構ってもらいたい
ディスる人の心理を分けると、大きく2つに分けられます。
一つは単純に自分の人生がうまくいっていないからディスる事でやつあたりしている、
もう一つは、テクニックとして活用しているケースです。
しかしテクニックとして使う人の方がわずかでほとんどいません。
要するに、たいていはストレス解消するためにディスっているのですね。
このような心情を把握していれば、別にあなたを攻撃しているわけではないというのが
わかるので、言われている事全てを真に受ける必要はないのだとわかるでしょう。
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