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自律神経失調症の治し方10選

原因不明の体調不良に悩まされることはありませんか?

風邪でもなく、病気でもないけれど、何だか体の調子が悪い…

朝起きるのが辛い、寝ても疲れが取れない、やる気が出ない…

このような症状がある場合、実は自律神経が乱れているのかもしれません。

自律神経は、人間の心と体のあらゆる機能をコントロールしています。
自律神経が正常に機能しないと、心身のバランスが崩れて、体調不良につながります。

自律神経は、私たちが眠っている間も生命活動を機能させていて、健康を支える重要な存在なのです。

もし自律神経が乱れてしまった場合、どうやって正すことができるでしょうか?

自律神経の状態を知ることはできるのでしょうか?

そこで、当ページでは、乱れた自律神経を正す10の方法をご紹介していきます。
「最近やる気が出ない、」「最近、疲れが取れない」といった原因不明の体調不良に悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。

自律神経の機能

自律神経は私たちのやる気と休息のスイッチを司っています。
活動するための「交感神経」と休息するための「副交感神経」の2つをタイミングよくスイッチさせて、人間の正常な生命活動を維持しているのです。

具体的には、日中は交感神経が優位に立ち、血管縮小、心拍数の上昇、アドレナリンの分泌の促進によって、「やる気」を引き起こします。
そして、夜は休息のタイミングに合わせて、心拍数を鎮め、副交感神経が優位になるように徐々にスイッチを切り替えます。

交感神経によってやる気が引き起こされるべき時に、副交感神経が優位のままだと、眠気や倦怠感が続きます。
逆に、寝たくても興奮して眠れない、リラックスできない時は、交感神経が優位に立っている状態と言えます。

ストレスや不規則な生活習慣は、自律神経のバランスを乱す原因になります。
自律神経の乱れに悩む方は、次からご紹介する方法を試してみてください。

自律神経失調症の治し方10選

自律神経の大切さをわかっていても、多忙でストレスの多い社会で生きている私たちは、生活習慣が不規則になりがちです。
あらかじめ自律神経を正す方法を知っておくことで、自律神経を整える努力をしたり、生活習慣を見直すことができます。

それでは、ここからはそんな乱れた自律神経を正して、自律神経失調症の治す10の方法を具体的に紹介していきます。
どれも今日から取り入れられる簡単な方法ばかりですので、自律神経の乱れに、心当たりのある方は今日から取り入れてみて下さい。

ストレスを溜めない

自律神経の正常な働きにとって、ストレスは大敵です。ストレスは神経を緊張させることで交感神経の優位を引き起こします。
ストレスを溜めてしまうと、副交感神経への切り替えがうまく働かず、リラックスできない状態になります。

日頃からストレスを溜めないように、ストレスを適度に発散するように心がけましょう。

睡眠を十分にとる

睡眠は、交感神経と副交感神経の切り替えを正しく行うための、最も大切な生活習慣です。

睡眠と自律神経は相互に影響していて、睡眠不足は自律神経の働きを乱し、自律神経が乱れると十分な睡眠がとれなくなるという負のスパイラルが生まれてしまいます。
夜型生活や睡眠不足を見直し、十分な睡眠をとりましょう。

体を冷やさない

体の冷えは、自律神経の働きを乱す原因になります。
冷たい飲み物の摂り過ぎや、クーラーの効き過ぎには注意しましょう。

また、冷え性体質の人は、保温アイテムなどを利用して冷え性の改善に努めましょう。

よく噛んで食べる

噛むことと自律神経は無関係のように思えますが、噛む動作は脳に刺激を与えるので、実は自律神経と繋がっています。
脳への刺激によって自律神経の乱れを正す効果があります。

よく噛むことは、交感神経だけでなく満腹中枢も刺激し、食べすぎを防ぐというメリットもあるので、よく噛んで食べる習慣づくりを心がけましょう。

朝シャワーを浴びる

目覚めが悪い、なかなかベッドから起き上がれない、朝から疲労感が抜けないなどの症状がある場合、副交感神経から交感神経への切り替えが上手く働いていない可能性が高いです。

朝一番にシャワーを浴びると、交感神経への切り替えを促します。
特に、冷水と温水を交互にシャワーを浴びる方法が効果的です。

就寝前の入浴でリラックスする

入浴は、体中の血行を促進し、疲労やストレスから身体を開放する効果があります。
入浴によって副交感神経が優位になると、スムーズに眠りにつくことができ、良質な睡眠が期待できます。

夜はできるだけバスタブに浸かって、ゆっくりと入浴する時間を設けるようにしましょう。

就寝前は食べない

就寝前の夜食や間食は控えましょう。特に糖質を摂取すると、血糖値が上がって交感神経が作動してしまします。
リラックスして安眠につくことの妨げになってしまうので、就寝前の食事はやめましょう。

ツボを刺激する

自律神経を正す効果があるツボがあるのを知っていますか?
手のひらのほぼ中央に位置し、中指の下にある「心包区(しんぽうく)」というツボです。

このツボを、息を強く吐きながら3秒ほど押してください。両方の手のひらで交互に繰り返します。

呼吸法を取り入れる

自律神経の乱れを正すのに効果的な呼吸法です。
呼吸法であれば、いつでもどこでも手軽に実践できますね。

具体的な方法は、下記の動画からご確認いただけます。

耳のエクササイズを行う

就寝前など副交感神経のスイッチに切り替えたいときに効果的なのが、耳を引っ張るエクササイズです。

椅子にリラックスして座り、両手で両方の耳の付け根をつまみ、真横にゆっくりと引っ張ります。
次に、鼻呼吸をゆっくりと5回繰り返し、息を吐きながらつまんでいた手を離します。これを1セットとして1日に3セット~5セット程度繰り返してください。

次からは自律神経の状態を把握できる超便利なアプリを紹介します。
i-phoneでもアンドロイドでもどちらも無料でインストールできる自律神経をコントロールする上で便利なアプリですので、ぜひ、インストールしてみて下さい。

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